院長の執筆活動について

2022年1月に当院の院長が歯界展望139巻1号(1月号)(医歯薬出版)という歯科雑誌に、「下顎埋伏智歯抜歯に関連する下顎第2大臼歯遠心歯周組織の問題点とマネジメント」というタイトルで親知らずの抜歯後に起きうる歯周病の問題とその治療方法について歯科医師や歯科医療従事者向けに執筆をしました。

他の歯には歯周病の問題はなくても親知らずの抜歯後に隣の歯に歯ぐきの問題が起こる場合があります。

ご自身では気づかない場合もありますので、心配な方は当院までご連絡いただければと思います。

詳細はこちらへ

大分県で唯一のアメリカ歯周病専門医 |
岸本歯科 大分ペリオデンタルオフィス

日付:   カテゴリ:Uncategorized